はじめに
エッチのやり方は、大体皆同じです。
エッ!!同じじゃないって?
そもそも、映像の中で、エッチのやり方は学習しているものの、普通、
他の人がどんなエッチをしているかなんて、ほとんど学習ゼロの世界ですよね。
経験人数が増えれば、やっぱりいろんな、エッチのやり方があると感じます。
実は、
エッチの時、奉仕する事に抵抗があるって言う人、意外に多いですよ。
さて、今回、愛を形にするエッチの奉仕についてです。
エッチには、相手に気持ちよくなって欲しいという、奉仕があります。
しかし、愛を形にするのには抵抗がある人って、結構いらっしゃいます。
今回は、コレを
シェアします。
愛を形にするやり方
「愛を形にするやり方」などと、紛らわしい表現を使っておりますが、要は、エッチにおいて、
愛があるからこそ、できる!!っていう事、ありますよね。
この人だからやってあげられるとか、もっとこの人に奉仕したいとか。
ところが、
愛がなければ、奉仕なんて滅相もないですよね。
できません。
これって、愛の力で、抵抗を乗り越えていると思うんです。
だから、エッチで奉仕しているという事は、愛が形になっている事だ!!という事で、「愛を形にする」と表現しました。
ところで、愛を形にできない人もいらっしゃいますよね。
相手にお願いされても、
どうしても抵抗があってできないとか。
でもこれって、愛がないわけではないと思うんです。
逆に、愛がなくても、お金を払えば、奉仕してくれる人もいますからね。
実際、お願いされたらどうします?
やってあげられそうですか?
エッチの奉仕に抵抗がある
いくら愛があるからと言っても、できる事できない事があります。
そして、その抵抗は、愛の大きさで解決できるものでもありません。
実際、大きな愛があっても、そんな事まではできない!!という要求もあります。
また、誰でもやっている、いたって普通の愛の形ができないという場合もあります。
無奉仕。
いわゆるマグロ。
これはこれで、
こんなんでいいのかなぁなんて、不安になりますよね。
一方で奉仕が好きな人もいます。
しかし、奉仕好きな結果、疲れてるからコッチでお願いとかで、まるで
性欲処理として扱われたりという悩みも無きにしも非ずです。
どちらがどうとかないんですけど、
エッチの奉仕に抵抗があるのなら、無理に奉仕しなくて良いのではないでしょうか。
奉仕が愛の形だとしても、奉仕できない事が愛がない!!という事にはならないのです。
しかし、良く勘違いのしている話を聞きますね。
「奉仕しないのは、愛がないからなんじゃないのか!!!」
普通じゃない対応
上の様に勘違いしているんだったら、こんな対応をしてみましょう。
まず、
1度だけ頑張って奉仕します。
その後でキスをします。
おそらく多くの人が、このキスを避けようとするはずです。
自分のものでありながら、
抵抗がありますからね。
もちろん、他人のものであったなら、
それ以上の抵抗がありますけど。
でっ!これが何の解決になるのか!!という事ですよね。
相手にも、抵抗を体験してもらう事ができます。
「愛がないから奉仕できないんだ」、「抵抗なんて、愛があれば乗り越えることができる」、と言うのなら、相手に抵抗そのものを、体験させるのです。
普通じゃない対応と書いたのは、抵抗があるにも関わらず、1度奉仕しなければならない点です。
1度やってみて、あなたが奉仕に目覚めてくれれば、この件は、スパッと解決です。
1番まずいのは、奉仕の後でも、相手が抵抗なくキスを受け入れた場合です。
その場合、愛があっても、
エッチのレベル感が違うかもしれません。
それが、今すぐに直接的に別れの原因とはなりませんが、注意していた方が良いかもしれません。
結婚してからの性生活にも、影響があるかもしれません。
普通の対応
愛があって1番にできる事!!それは、話合いです。
つまり、
「話愛」ですね。
話愛が解決します。
「実は愛はあるんだけれど、どうしても抵抗があって、奉仕できない」と話愛をします。
もし本当に
愛があるのなら、「了解した」という答えになるでしょう。
もし、「了解した」という答えにならないのなら、そこに愛はありません。
愛は、相手を思いやることです。
相手に奉仕するという思いやり。
相手の要望を受け入れるという思いやり。
どちらも、愛です。
最後に
エッチにはいろんな形があります。
これが正解なんてものはないんです。
そして、愛を確かめたいなら、話愛です。
話愛がまとまらないなら、愛はないかもしれません。
エッチの奉仕だけが愛の形ではないのです。
エッチの奉仕に抵抗があるからといって、不安を抱える必要なんて全くありません。